2010年4月4日日曜日

神に仕える者

時計の修理終了。

修理に1ヵ月がかかりました。

久しぶりに会えた。

私が入社した月に買った時計なので感慨深い。

しかし返ってきた時計に保証書(3年保証)が添付されておらず、一週間後に電話。

店:「忘れてましたw」

私:「あと今回の修理の明細とか無いんですか?」

店:「無いです」

私:「もしかして付属の電池交換券は使ったりしてますか?」

店:「使いましたが」

私:「今回は歯車が故障してたと聞いてますが」

店:「電池が減っていると思って交換しました」

私:「一年も経ってないですが・・・そうゆうものなのですね」

店:「購入前は船とか運搬されてるので時間が経過してますので」

私:「え・・・船で運ぶ時間って関係あるの」

店:「はい~」

別店員登場:「今回は特別に明細書を付けまして、電池交換券も新たに明記します」

私:「助かります、ありがとうございました」

・・・まるで私はクレーマーかな。

でも銀座まで3回も通った私の努力を考えてほしい。

電池が船で消耗されるという話は一体なんだったのか。

なんか緩い店だな。

自分が製造業の営業という職種なだけに買い物する時の店員は参考にしてます。

今回は反面教師。

私もがんばろう。

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