2010年7月31日土曜日

お見積は計画的に

今日は隅田川花火大会に参戦。


公式サイトには負荷が大きくなってるようで重い。


この花火大会の規模は初めて。


一瞬の輝きを見るために大勢の人が集まるんだろうな。


しかし、明後日から仕事開始。


早速、現場に直行してから事務所。


休暇に入る前に忘れようとしてたことあり。


新しい敵が見つかったこと。


敵は営業課の中のベテラン営業マン(T.H)。


いまだに50代前半で仕事のやりかたを知らない。


経験豊富なことは認めるけど基本的な部分がダメ。


見積方法や社内ルールなどが自己流に走り過ぎてる。


自己流というは良い表現で、楽しようとして基本ステップを飛ばすクセあり。


基本ステップを飛ばすことは履歴や書類を残さないこと。


問題が発生した場合や担当者が交代した場合に社内的に大きな問題が発生する。


その度に課長は尻拭いをしてるらしい。


おかげさまでそのT.Hは未だに昇格していない。


普通に仕事すればウチは課長代理か係長にはなれる優しい会社なのに。


問題は尻拭い役が私にも回ってきてること。


勝手に相談もなく私の予定に出張を入れている。


私に指示できるのは課長と指導係の2名のみ。


それ意外の人は私に必ず確認を入れてから仕事をまわす。


それが普通だろ。


私はT.Hから担当顧客を2、3社引き継ぐ予定。


資料が足りないことが多く、見積方法も一貫性がない。


よくこんな形で客が納得するもんだと感心する。


私が引き継いだ時にボロが出ないといいけど。


そんな不安がよぎるメールをチェックしつつ休暇は終わりに近づく。


さて隅田川に行く準備をしようか。

2010年7月28日水曜日

寅さんと西瓜と花火な休日






順番としては初日に新宿で後輩と飲んで二次会はマクドでトーク。

2日目は東京ミッドタウン観光→鎧塚ツイーツ→銀座観光。

3日目は昼まで爆睡して柴又で花火大会鑑賞。

4日目は家の掃除、エヴァンゲリオン劇場版ⅠとⅡの鑑賞、運動。

あとは今後の予定。

5日目はジム、エヴァ返却、etc・・・

6日目は美容院、etc・・・

7日目は隅田川花火大会、etc・・・

最終日は寝る。

鎧塚スイーツはマジで美味い。

ヤバい。

柴又の花火大会はあんまり見る場所が悪かった。

色んな意味で京都で見た花火のほうが良かった。

東京ミッドタウンはいつ見ても楽しめるけど六本木ヒルズは楽しくない。

見るものがあんまりない。

こうして意外と夏期休暇を楽しめてて良かった。

それもこれも師匠の弟子(謎の女性学芸員)がエスコートしてくださるおかげ。

おかげで灰色の休暇ではない。

本日は休暇の折り返し地点。

楽しもうではないか。

2010年7月18日日曜日

8ケタの壁

咳は治まってきて生活に支障は出ない程度に。


仕事中に少し興奮して話すと咳が強くなるけど。


少しずつ良くなるんじゃないかと信じる。


この咳と闘ってるうちに仕事は新たなステージへ。


ケタが一つ違うだけで仕事のやり方や考え方が違うことを知る。


仕事に合わせて自分自身の成長が必要と身に染みて感じる。


色々と準備が必要だな。

2010年7月9日金曜日

不治の病

風邪なのかこれ。


咳が続く。


電車でも同じ症状をよく見かける。


これ以上続くとさすがにキツい。


営業で客先で話したり、電話で話したりするときなんて苦痛。


作業効率悪いし、喉にも悪くて悪化しそう。


会話しにくいとストレス溜まる。


電話口でゴホゴホ言うのもイヤやし。


効率的に会話しようというクセを付けれる良い機会かもしれないが。


もう一ヶ月経つぞ。


あと何日で治るんだ。

2010年7月7日水曜日

宛先不明の短冊

最後に短冊を書いたのはいつだろう。


願いは何を書いただろう。


いまさらだけど誰にお願いしてるんだっけ。


いろいろ疑問を持つようになってしまった自分を疎ましく思う。


これは仕事病かな。


一を知って十を知るという言葉がある。


冗談や良い人の例えで使われてると思う。


私にとっては「一に対して十の疑問を持つ」が今のテーマ。


疑問を持ち続けないと成長できないということが最近学んだ。


そして疑問を解決していくことが仕事。


途方もない世界で仕事をしてることはわかってる。


仕事病として知りつつも疑うに徹する。


人間としてどうなんだと思ってしまうこともあるけど目を瞑る。


最近やめた同期の人もいろいろ考えたんだろうな。


結果として「やめる」という選択肢を選んでるけど。


上司達は精神的に弱かったという結論で終わらせるだろう。


けど私は「やめる」という選択は勇気があることだと思う。


その人の人生にとって良かったかもしれないと考える。


だって人生まだまだこれから。


さて短冊に何を書こうか。

2010年7月5日月曜日

我が師匠

師匠は世界を旅した経験あり。(実際は二カ国ぐらいだが独裁政権ばかり)


師匠との出会いはバイト先。


なぜか時給が良い、割のいいバイト。


いろいろ仕事を覚えさせられた。(師匠はS、私はM)


師匠は飲み会好きだけどお酒飲まない。


飲み会で喋り続けるのは私。


師匠はそれを笑い続ける。


尊敬すべきは行動力と発言力。


なんとなく言葉に重みがある。(ほんとになんとなく)


そんな師匠との付き合いも4年が経つ。


毎月飲み会やった。


飲み会以外でも色々とやった。


これからもずっと師匠と笑い合える自分でありたい。


*師匠は普通のOLです。普通の職業です。

7月の卒業式

4ヶ月ぶりぐらいに師匠と対面。


師匠、お元気で何よりです。


師匠はタバコが似合う。私はタバコ嫌いだが師匠は許す。


師匠は何やら劇を鑑賞しにはるばる京都から池袋まで来たらしい。


師匠は美しい、多少年齢は上だが(R30)、カッコ良くて綺麗だ。


あと数年早く生まれてたら告白してたな。


もちろん振られただろう。


師匠を囲んで飲み会。


女性多めだったけど、京都からイケメン参上。


師匠に会うためだけに大学の後輩が追いかけてきたらしい。


素晴らしすぎです師匠・・・。


(師匠の影響力すごい・・・)


イケメンは飲み会が終わってそっこう帰った。


7月に会社の同期がやめる話聴いて落ち込んでたけど・・・


師匠を見て元気が出た。


また会いましょう!


*師匠は普通のOLです。