2011年5月8日日曜日

蒼空に浮かぶ白き太陽の下で

GWの最終日。


台湾にも行けたし、次は東南アジアとか行ってみたい。


今年のGWは充実してた。


こんな楽しいことばかりで良いのかと怖さすら感じる。


けど5月6日は仕事日で試運転のような日だった。


自分がGWで仕事のスイッチが緩みきってるのか理解できた。


気を引き締めないといけない。


すでに営業3年目に入って1ヶ月経つ。


一日一日、何かを得られるように前に進まないと。


やることは山ほどある。


願わくば台湾旅行で感じたことや考えたことを実現させたい。
HT→DSPfS400O


近道は無い、逃げずに登ろう。


・・・しかし7月下旬まで祝日無いとか信じられん。

2011年5月5日木曜日

いきたいわん<〜観光編④(帰国)>

<行天宮へ行こう>
ホテルから徒歩15分ぐらい。

三国時代の関羽将軍が奉られてる。

<小龍包を食べよう②>
地下鉄で中山駅へ移動。

徒歩で10分ぐらい。

京ディン樓で小龍包を食べる。

①より美味しい。

烏龍茶の茶葉を生地に混ぜた小龍包は特に美味しい。

小龍包を2つ頼んで店を出るという忙しさ。

<フカヒレを食べよう>
徒歩で20分ぐらい。

龍パオチーというとこでフカヒレランチを食べる

700元ぐらい。

黒色と白色がある。(1500元ぐらいあれば良品が食べれる)

黒色は黒い皮の部分がついてるから安いらしい。

残りの台湾ドル的に安いほうで。

タクシーでホテルに戻る。

添乗員とバスで免税店へ移動。

免税店横のコンビニでお土産購入。

マンゴーのドライフルーツとハイチュー(ライチ味)を購入。

バスで空港へ移動。

帰国。@5月3日20:00

いきたいわん<〜観光編③>

<龍山寺へ行こう>
地下鉄で龍山寺駅へ。

徒歩5分ぐらい。

お寺の受付の人に何も言わず10元渡せば線香を7本もらえる。

線香に火をつけて7ヶ所の香炉を回る。

それぞれの香炉に線香を入れる。

参拝方法は自己紹介と祈願を7ヶ所で行うらしい。

<中正紀念堂へ行こう>
タクシーで移動。(5分未満)

観光名所としてハズレなし。

展示室は一部工事中だけど一見の価値あり。

蒋介石像で写真撮って終了。

<小龍包を食べよう>@永康街
徒歩で移動。(15分ぐらい)

日本にもあるディンタイフォン。ディン泰豊?

とりあず1時間30分待ち。(200人待ち)

店員のお姉さんから番号付きのメニュー票を渡される。(186番)

「ぶらぶらしてていいよ」と言われる。

近くのジュースバーで休憩。

マンゴースムージーを飲みながら何を食べるか決める。

小龍包1つ。蝦小龍包1つ。蝦とホウレン草?1つ。ワンタン1つ。(二人で)

意外にワンタンが一番美味しい。

満腹。

<故宮博物院へ行こう>
タクシーで移動。(130元ぐらい)

美術品というより歴史記念品がメインかと。

お土産購入。

ランチョンマットとか携帯箸とか色々。

ホテルへ戻る。

<西門へ行こう>
地下鉄で西門駅へ移動。

友達がカバンを買ってました。

若者多し。

日本のオタク向けショップとかある。

<寧夏路夜市へ行こう>
タクシーで移動。

平日ということもあり、歩きやすい夜市。

余裕もって回れたので一番楽しい夜市。

<シュワン城町夜市へ行こう>
タクシーで移動。

ホテル近くの夜市。

細々とやってる。

近くに大きめの安いスーパーがあり。

お土産物を購入。

ホテルへ徒歩で移動。(徒歩10分ぐらい)

就寝。

いきたいわん<〜観光編②>

<淡水に行こう>午前
民がい西路駅から淡水駅に行く。

途中で乗り換えを間違えたけど何とか到着。(30分ぐらい)

ここでも親切な台湾人のおばさんが自分を観察?してたらしく。

いきなり近づいてきてくれて乗り換えを間違えてると教えてもらう。

淡水は海沿いの街で観光名所は乏しいけど海に近いことを実感できる。

紅樓餮廰で昼食。

二人分のコース料理を食事。

デートするなら夕方に来るのがベストかも。

そんなオシャレな場所。

<台北101に行こう>午後
前日、ホテルに寝巻が無いことから現地調達。

台湾のランドマークタワーらしい。

東京タワーみたいなものであって中に入ってるのは高級ブランドばかり。

展望台は行列ができてて断念。

周辺には新光三越とか映画館とか色々ある。

その辺の店をまわり、台湾ブランドの「NET」という店で購入。

サイズは日本と変わらないけどズボンは長めか・・・

GAPのロゴにそっくりなのは気にしない。

<士林夜市に行こう>夜
タクシーでホテルまで戻る。(150元ぐらい)

初タクシー安い、初乗り210円(70元)で台北市内なら600円でどこでも行ける。

調子に乗ってホテルからタクシーで夜市へ行く。

デカい夜市、さすが台湾最大級。

色々食べて地下鉄で帰って就寝。

食べ物はTwitter参照願います。

いきたいわん<〜観光編①>

<GREEN WORD INN 洛碁大飯店>@4月30日15:00ぐらい
ホテルにチェックイン。

ロビーはWi-Fiとパソコンが利用可能。

電波は良いとは言えない。

なぜか時々切れる。

部屋は綺麗。

寝巻が無いことに後で気付く。

エアコンがおかしい。

30℃設定で普通というほど冷房が効き過ぎる。

貴重品は部屋の金庫に保管。

ベッドメイク等のチップは15元が普通らしい。

2日目チップを置くのを忘れてゴメンなさい。

ホテルの近くに遠博通信というキャリアショップがあり。

ポケットWi-Fiのために定額SIMカードを買うけど使えなかった、

何やら日本製のWindowsのパソコンで設定が必要らしい。

あとこのホテルは朝食が不味いらしい。

友達が不味いと言いながら部屋戻ってきました。

ホテル近くに色々あるんで朝食はその辺で済ませました。

<九フン(ジョウフン)>@4月30日16:30〜20:00
九フンだけ行き方がイマイチわからず。

免税店からホテルに行く迄のバスの中で添乗員にオプションツアーに参加申し出。

4000円ぐらいで日本円で申し込み。

この選択はホントに正解でした。

最初に九フンに行くこと旅行の日程が楽になった。

ホテルロビーに集合でバスで出発。

九フンをくまなく散策。

特に買った物は無い。

写真だけは撮りまくった。

<ラオ河街觀光夜市(ラオハージエーグアングアンイエシー)>@4月30日20:30ぐらい

松山駅から徒歩5分のところにある夜市。

九フンのオプションツアーの解散場所。

バスで降り立つと九時半に集合か自由解散と言われる。

適当に散策。

食べたいけどメニューわからん。

何て書いてあるのやら。

みんなお酒飲んでない。

お酒無いのはイヤなんでコンビニ(セブンイレブン)でお酒購入。

台湾ビール片手に屋台へ。

肉饅みたいなものを購入。

適当にメニューを指差して「イー(1つ)」と言う。

なんとか食べる。

あと鶏肉のスープ的な物を食べるけど口に合わない。

店員は鶏の金玉と卵巣だと言う。

精力つくよと食べてる傍でアピール。

特に他に買い物無し。

<ホテルに帰ろう>
22:00過ぎ。

さてどうやって帰ろう。

まだタクシーを使う勇気は無い。

最寄りの地下鉄駅を探す。

MRTの市政府駅まで20分ぐらい迷いながらも歩く。

この時に乗り換え後悔。

台北車庫駅で乗り換えではなく忠考復興駅が正解でした。

民がい西路駅で下車して徒歩10分ぐらいでホテル着。

ホントは中山国小駅が最寄り駅。

就寝。

<地下鉄の切符の買い方>
初めにお金を入れる。(最初わからんかったら親切な台湾人が教えてくれた)

目的地迄のお金を入れる。

コイン(切符)が出てくる。

カジノゲームのコインみたいなものが切符。

改札機にかざすと入れる。

改札機を出るときはコインを投入する。

いきたいわん<〜入国編>

台湾旅行 4月30日〜5月3日(HISのフリーツアー)

羽田空港–松山空港

@4月30日
正確には4月29日前日に関西から来た友達と合流。

羽田空港近くのホテルに宿泊。@羽田イン(ホテル)

10:30のフライト。

空港勤務の友人から2時間前に空港入りしたほうが良いというアドバイス。

8:30頃に羽田空港着。

発券&荷物預け。

<旅行先でWi-Fiルーターを使いたい人へ>
◆モバイルセンター羽田空港

イーモバイルのポケットWi-FiはSIMフリー。

海外で定額制SIMカードを調達する計画。

だったけど、結果は失敗しました。

日本のショップでレンタルしてから入国することがオススメ。

けど今回は売切れで貸し出しできず。

前日迄に予約すべきと反省。

<日本円→台湾ドルに両替>
今回、日本と台湾でレートを調べた結果。
◆トラベリックス 羽田国際線ターミナル店

レートは3.8円でした。

書類無しで即両替が可能。

今回は3泊4日でお土産合わせて2万円弱ぐらい使用。(帰国迄)

旅行費用(お土産無し)としては6,000元ぐらいあれば良いかと。

大きな店(飲食含む)でクレジットカードを使う人はマイナス2,000元ぐらい。

高雄に行く人は新幹線代を別途検討必要。

台湾の現地で両替したほうが良いと聞くけど変わらない印象。

今回の旅行中はトラベリックスが現地銀行よりレート高め。

<台湾入国>@4月30日13:30着
入国審査票を記入。(機内で書くべし)

審査の行列に並びながら友達からボールペン借りて記入。

職業はOffice Workerと記入。(会社員)

審査完了後に荷受けして出るとHISの添乗員を発見。

バスに乗って台北市内の免税店へ。

<免税店>
ダーティーフリー(免税)とあるが安くは無い。

友達と免税店の外を散策。

特に何も無し。

この時点で買うものは隣のコンビニ(ファミマ)にあり。

台北市内の地図が買い。(あとボールペンとノートも持ってなければ必要)

ガイドブックの地図は現地人にわかりづらい。

買って損は無いはず。

ノートとボールペンは現地人に行き先とか聞く時に便利。

ホテル名と住所とか定型文は書いて用意するのがベスト。

例えばタクシーの運転手。

「◯◯◯までいくら?」

「◯◯◯まで行ってください」

とかを書いて渡すと安心。

台湾語の指差しガイド的な物は友達が持ってた。