2011年5月5日木曜日

いきたいわん<〜入国編>

台湾旅行 4月30日〜5月3日(HISのフリーツアー)

羽田空港–松山空港

@4月30日
正確には4月29日前日に関西から来た友達と合流。

羽田空港近くのホテルに宿泊。@羽田イン(ホテル)

10:30のフライト。

空港勤務の友人から2時間前に空港入りしたほうが良いというアドバイス。

8:30頃に羽田空港着。

発券&荷物預け。

<旅行先でWi-Fiルーターを使いたい人へ>
◆モバイルセンター羽田空港

イーモバイルのポケットWi-FiはSIMフリー。

海外で定額制SIMカードを調達する計画。

だったけど、結果は失敗しました。

日本のショップでレンタルしてから入国することがオススメ。

けど今回は売切れで貸し出しできず。

前日迄に予約すべきと反省。

<日本円→台湾ドルに両替>
今回、日本と台湾でレートを調べた結果。
◆トラベリックス 羽田国際線ターミナル店

レートは3.8円でした。

書類無しで即両替が可能。

今回は3泊4日でお土産合わせて2万円弱ぐらい使用。(帰国迄)

旅行費用(お土産無し)としては6,000元ぐらいあれば良いかと。

大きな店(飲食含む)でクレジットカードを使う人はマイナス2,000元ぐらい。

高雄に行く人は新幹線代を別途検討必要。

台湾の現地で両替したほうが良いと聞くけど変わらない印象。

今回の旅行中はトラベリックスが現地銀行よりレート高め。

<台湾入国>@4月30日13:30着
入国審査票を記入。(機内で書くべし)

審査の行列に並びながら友達からボールペン借りて記入。

職業はOffice Workerと記入。(会社員)

審査完了後に荷受けして出るとHISの添乗員を発見。

バスに乗って台北市内の免税店へ。

<免税店>
ダーティーフリー(免税)とあるが安くは無い。

友達と免税店の外を散策。

特に何も無し。

この時点で買うものは隣のコンビニ(ファミマ)にあり。

台北市内の地図が買い。(あとボールペンとノートも持ってなければ必要)

ガイドブックの地図は現地人にわかりづらい。

買って損は無いはず。

ノートとボールペンは現地人に行き先とか聞く時に便利。

ホテル名と住所とか定型文は書いて用意するのがベスト。

例えばタクシーの運転手。

「◯◯◯までいくら?」

「◯◯◯まで行ってください」

とかを書いて渡すと安心。

台湾語の指差しガイド的な物は友達が持ってた。

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