11月19日(金)
業務終了後に大門駅から地下鉄で浅草へ。
雷門で友達と待ち合わせ。
「やっぱり夜の雷門カッコエエな〜」と思いつつ夜しか見たことない。
そもそも酉の市という存在は友達に誘われなければ知らなかった。
酉の市とは熊手を買ったり奉納したりする祭。
熊手とは幸せをかき集める道具とされている。
ちなみに熊手職人は酉の市で一年の収入が決まるらしい。
熊手を作る作業は一年がかりで大変とのこと。
雷門から20分程度歩いたところで祭は開催。
熊手を買うまでに行列に並び1時間程度待つ。
鷲神社に到着。
迎えてくれた巫女さんが女性ではなくオトコという衝撃と絶望。
でもお守り売ってる人は女性の巫女さん。
友達の友達が熊手職人ということで会いに行く。
境内の中は熊手の店でごったがえしている。
探すのは一苦労だなと思っていると探す方法があるらしい。
作る熊手は職人ごとに違うらしい。
その違いを見分けながら探す。
探し人来る。
差し入れを渡して熊手を購入。
出店でお酒飲んだり、食べたりして最後はファミレスで話して終了。
酉の市は楽しかった。
けど体調は最悪を超えている。
土日は寝込んでしまい、現在も体調は良くない。
熊手に病気を治す機能は付いているかな。
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