日曜日にTOEIC受けてきた。
試験会場は中央学院大学。
一言で言えば田舎。
二言で言えば陸の孤島。
何を血迷ったかこんな所に大学を建てるのか。
いくら不便でも近くにバス停ぐらいはある所に大学はあるのではないか。
我孫子駅から徒歩20分と堂々と受験票に書いてある。
堂々と20分はかかった。
試験会場に着いた時には体力は半分程度に削られた。
TOEICに体力テストがあったのかとTwitterに書き込みたくなる。
しかし、試験会場の電波は最悪。
イーモバイルでは歯が立たない。
大人しく試験勉強でもするか。(目はカワイイ女子大生を探してる)
のどが渇いたので自販機を探した。
試験官Aに聞くと自信ありげに即答で1階にありますと言う。(今、2階)
1階を探してもない。
これだけ広いフロアで1階に自販機がないとはどうゆうことか。
試験官Bに聞いてみる。(今、1階)
自信なさげに思い出しながら3階から各フロアにありますと言う。
3階にはすぐに発見できる場所にあった。
種類も多そうだ。
間近で見るとどれも売り切れで選択肢はほとんどない。
これは何の試験なんだという疑問が沸く。
陸の孤島、飲み物は少ない、試験官はウソをつく・・・
可愛い女子大生はTOEICに夢中である。
声を掛けたりしたら頭のおかしい奴という印象で終わるだろう。
そんなこんなで私のTOEICは終わった。(実は来月分も既に申し込んでる)
次は1時間後に予約してる美容院に行かなければならない。
来た道を引き返すだけだがこんなに辛いのは久しぶりだ。
もう二度と来たくない場所だ。(恐らく来月もここだろう)
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